STEAM THINKING -未来を創るアート京都からの挑戦国際アートコンペティション スタートアップ展


出展作家のこれまでの作品

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  • 市原 えつこ+渡井 大己《サーバー神輿》(「仮想通貨奉納祭」より。2019年/撮影:黒羽 政士)
  • 久保 ガエタン《塑性と蘇生》(2019年/撮影:守屋 友樹)
  • 鈴木 太朗《Liquidscape》(2014年/制作:Atelier OMOYA)
  • 林 勇気《ATOM -i》(2018年/撮影:植松 琢麿)
  • 森 太三《起伏のテーブル》(2016年/撮影:麥生田 兵吾)
  • 八木 良太《Resonance in Perspective》(2019年)
  • 大和 美緒 《REPETITION RED(dot)1》(2014年)

「アート×サイエンス・テクノロジー」の可能性を切り拓くことを目指して、2020年度より公募で選ばれたアーティストと企業等が共同制作した作品を展覧し、優れた作品を表彰するコンペティションを実施します。
本展は、そのコンペティションに向けて開催するものです。新進気鋭のアーティストから実績を積んだアーティストまで多様なジャンルのアーティスト7人が、独自性の高い技術の開発や先進的な研究を行う企業・研究機関とコラボレーションし制作した作品を展覧します。リニューアルオープンする京都市京セラ美術館の空間の中で展開するアーティストと企業・研究機関のコラボレーションに、ぜひ御期待ください。

TEAM THINKING-未来を創るアート京都からの挑戦 国際アートコンペティション スタートアップ展(2019年度)

多様なジャンルのアーティスト7名が、独自性の高い技術開発や先進的な研究を行う企業・研究機関とコラボレーション制作した作品をご覧いただけます。(約10分)

新型コロナウイルス感染予防・拡散防止のため、京都市京セラ美術館の開館日が4月11日(土)に延期されました。
このため、4月4日(土)・5日(日)に開催予定であった本展覧会及びギャラリートークにつきましては開催を中止いたします。
ご来場を予定されていた皆様には、多大な御迷惑をおかけしますこと、また展覧会開催直前の案内になりましたことを、心よりお詫び申し上げます。

開催日時
2020年4⽉4⽇(⼟)・5⽇(⽇)
10:00~18:00 ※入館は17:30まで
会場
京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階
出展作家・
企業等
市原 えつこ(メディア・アーティスト)×デジタルハリウッド大学院/ 株式会社ハコスコ久保 ガエタン(美術家) × 株式会社コトブキ/株式会社タウンアート鈴木 太朗(メディア・アーティスト) × 有限会社フクオカ機業林 勇気(映像作家) × 京都大学iPS細胞研究所 (CiRA)森 太三(美術家) × 太陽工業株式会社八木 良太(メディア・アーティスト) × 美濃商事株式会社大和 美緒(美術家)×株式会社島津製作所
参加対象
どなたでも
料金
無料
協賛
NISSHA株式会社 / 株式会社島津製作所 / ソニー株式会社
助成
一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団
ギャラリー
トーク
出展アーティストと企業・研究機関の担当者がコラボレーション作品について語ります。
  • 開催日時:2020年4⽉4⽇(⼟)・5⽇(⽇)
  • 会場:京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階
  • 料金:無料
  • 申込:不要
    ※会場入り口付近にお集まりください。
    ※開催時間、出演者等は決定次第、お知らせします。

出品アーティスト×企業・研究機関

市原 えつこ (メディア・アーティスト)×デジタルハリウッド大学院・株式会社ハコスコ

  • 市原えつこ+渡井大己《サーバー神輿》
    (「仮想通貨奉納祭」より。2019年、撮影:黒羽政士)

    メディア・アーティスト

    市原 えつこ(いちはら えつこ)

    1988年愛知県生まれ。早稲田大学文化構想学部表象メディア論系卒業。近年の主な展示に「Open Possibilities」(2019年、Japan Creative Center/シンガポール)、「第11回恵比寿映像祭」(2019年、東京都写真美術館/東京)、「Speculum Artium」(2018年、Delavski dom Trbovlje/スロベニア)、「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」(2018年、OK Center for Contemporary Art/オーストリア)、「文化庁メディア芸術祭」(2017年、オペラシティアートギャラリー/東京)、「デジタル・シャーマニズム – 日本の弔いと祝祭」(2016年、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]/東京)。主な受賞に「アルス・エレクトロニカ賞」栄誉賞(2018年、アルス・エレクトロニカ)、EUによる科学芸術賞「STARTS PRIZE」ノミネート(2018年、ヨーロッパ連合)、「第20回文化庁メディア芸術祭」エンターテインメント部門優秀賞(2017年、文化庁)、「総務省異能vation」採択(2016年、総務省)。

  • ファブ工房「LabProto」の様子
     

     

    デジタルハリウッド大学院

    日本初の株式会社立の専門職大学院として2004年に開学。超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)] の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「平成30年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中11位、私立大学中3位。

久保 ガエタン(美術家) × 株式会社コトブキ・株式会社タウンアート

  • 久保 ガエタン《塑性と蘇生》(2019年/撮影:守屋 友樹)

    美術家

    久保 ガエタン(くぼ がえたん)

    1988年東京都生まれ。2013年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。主な個展に「僕の体が僕の実験室です。あるいはそれを地球偶然管理局と呼ぶ。」(2017年、児玉画廊|天王洲/東京)、「Research & Destroy 破壊始建設」(2016年、NTTインターコミュニケーション・センター/東京)、「記憶の遠近法」(2016年、音まち千住/東京)。主なグループ展に「WRO BIENNALE」 (2019年、WRO ART CENTER/ポーランド)、「塑性と蘇生」(2019年、ART ZONE/京都)、「キオクのかたち / キロクのかたち」(2017年、横浜市民ギャラリー/神奈川)。主な受賞に平成30年度京都市芸術文化特別奨励者(2018年、京都市)、第2回CAFAA賞ファイナリスト(公益財団法人現代芸術振興財団、2016年)。

  • プレイポートワンダー

     

    株式会社コトブキ

    1916年創業。経営理念『パブリックスペースを賑やかにすることで人々を幸せにする』のもと、利用者目線に立った製品やサービスの開発を行い、ものづくりの先にある人々の幸せなシーンを創造することで、全国のパブリックスペース、まちづくりにおける付加価値を提供している。ものづくり企業としての視点や想いを形にしながら、「滑り台のある会議室」「全国パークキャラバン」など挑戦的な発想をもとに、人々が集い、つながり、賑わうという価値を追い求め、これからのパブリックスペースを提案していく。

  • 大阪国際空港(ITAMI)
    四方 謙一《GLOWING GROWING GROUND》
    撮影:フォワードストローク

    株式会社タウンアート

    株式会社タウンアートは、1980年代初頭より、創造性のある公共空間の創出を目的としてパブリックアートの実践を専門的に取り組んできた。人の心を癒す、知的好奇心を掻き立てる、多種多様な価値観を共有するなど、アートのさまざまな力をパブリックスペースに織り込むことで、人々の暮らしに新しい可能性を生み出せると私たちは信じている。この信念のもと、アーティストや関係者と対話を重ねながら、施設・周辺環境に限らず日々移りゆく社会状況にも応じたオリジナリティあふれるアートを提案、制作設置している。

鈴木太朗(メディア・アーティスト) × 有限会社フクオカ機業

  • 鈴木 太朗《Liquidscape》(2014年/制作:Atelier OMOYA)

    メディア・アーティスト

    鈴木 太朗(すずき たろう)

    1973年東京都生まれ。2005年東京藝術大学博士後期課程修了。アトリエオモヤ代表。空間演出研究所所長。東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。美術博士。主な展覧会に「日本の表現力」(2007年、国立新美術館/東京)、「鈴木太朗展・そして、舞う」(2004年、スパイラル/東京)。アトリエオモヤとして「動きのカガク展」(2015年、21_21 DESIGN SIGHT /東京)、「TOKYO FIBER’09 SENSEWARE」(2009年、イタリア、イスラエル、東京他を巡回)。空間演出研究所として「TOKYO 数寄フェス」(2016年、不忍池/東京)。チーム合作として「The Book in The Sea」(2018 年、欧州文化首都/マルタ共和国)。主な受賞に東京藝術大学大学院修了作品野村賞(2005年、東京藝術大学)、「第7回文化庁メディア芸術祭」奨励賞(2004年、文化庁)、「NHK デジスタアウォード」グランプリ(2003年、NHK)。2012年にシャルル・ド・ゴール空港に常設作品設置。

  • 工場内の様子

     

    有限会社フクオカ機業

    京都西陣において、時代を先駆ける織物開発を行ってきた西陣織製造企業。伝統的な西陣織の技術・ノウハウを生かした「高性能繊維/ハイ・ファブリックス」の開発・製造を手掛ける。近年はシャットル織機を改良し、炭素繊維などによるハイテク織物の製造を行う。また、炭素繊維に他の繊維を組み合わせ、意匠性の高い特殊織物を開発することにも成功し、自動車、産業資材、鞄等のファッション分野まで多岐にわたる商品を製造している。

林勇気(映像作家) × 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)

  • 林 勇気《ATOM -i》(2018年/撮影:植松 琢麿)
     

    映像作家

    林 勇気(はやし ゆうき)

    1976年京都市生まれ。1997年より映像作品の制作。主な個展に「遠くを見る方法と平行する時間の流れ」(2018年、FLAG Studio/大阪)「電源を切ると何もみえなくなる事」(2016年、京都芸術センター/京都)、「あること being/something」(2011年、兵庫県立美術館/兵庫)。主なグループ展に「あなたが[ ]ほしい i want you[to x]」(2018年、あまらぶアートラボ A-lab/兵庫)、「彼方へ Shizubi Project 6」 (2017年、静岡市美術館/静岡) 、「未来への狼火」(2017年、太田市美術館・図書館/群馬) 、「窓の外、恋の旅-風景と表現」(2014年、芦屋市立美術博物館/兵庫) 。主な公共空間設置作品に「another world -windows」(2018年、大阪国際空港/大阪)。

  • 「線維芽細胞から樹立したヒトiPS細胞のコロニー
    (集合体)」[画像提供:京都大学 山中伸弥教授]

    京都大学iPS細胞研究所(CiRA)

    京都大学iPS細胞研究所(CiRA =サイラ)は、2010 年4 月にiPS 細胞の基礎研究から臨床応用を目指す研究までをシームレスに推進するために設立された。所長は、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授。約30の研究室が、iPS 細胞を創薬や再生医療に応用することを目指した研究、関連する倫理的課題の解決に向けた研究、そして新たな生命科学を切り開く研究に取り組んでいる。世界のiPS細胞研究をリードする研究拠点として、幹細胞分野の進展に寄与するとともに、若手研究者の育成にも努めている。

森太三(美術家) × 太陽工業株式会社

  • 森 太三《起伏のテーブル》(2016年/撮影:麥生田 兵吾)

    美術家

    森 太三(もり たいぞう)

    1974年大阪府生まれ。1999年京都精華大学大学院美術研究科立体造形専攻修了。近年の主な個展に「転用と配列」(2018年、甲南大学ギャルリー・パンセ/兵庫)、「転用と配列」(2017年、PANTALOON/大阪)、「記憶と気象」(2013年、Gallery PARC/京都)。主なグループ展に「Exploring-共通するものからみつける芸術のかけら」(2019年、大阪府立江之子島文化芸術創造センター/大阪)、「どうかしてる日常」(2019 年、Kunst Arzt/京都)、「HOMEPARTY01」(2013年、みずのき美術館/京都)。主な受賞に「六甲ミーツ・アート芸術散歩2015」公募大賞グランプリ(2015年)。また、2014年に「STUDIO森森」を設立し、様々な関係性から空間を立ち上げるプロジェクトも展開している。

  • イスラム教の聖地メディナに設置された大型アンブレラ

     

    太陽工業株式会社

    「膜」を創業の原点に、お客様の隠れたニーズをカタチにして社会に貢献できる価値創造を追求する。軽くて丈夫な「膜」の特性を活かし、建築の分野はもとより土木や物流分野、さらには環境分野などで広く事業を展開。その製品や技術は、世界各国の大型膜構造建築物で活用されている。膜構造建築物において世界シェアトップクラスを誇る。さらに、「膜」によるアリーナを世界で初めて作り、海中膜を世界でいち早く開発するなど、膜構造のリーディングカンパニーである。膜構造から膜創造へ。膜の可能性に挑戦し続けている。

八木良太(メディア・アーティスト) × 美濃商事株式会社

  • 八木 良太《Resonance in Perspective》(2019年)

    美術家

    八木 良太(やぎ りょうた)

    1980年愛媛県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士(後期)課程彫刻専攻単位取得満期退学。京都造形芸術大学芸術学部空間演出デザイン学科准教授。主な個展に「Vessels for Memory」(2019年、香港中文大学/中国)、「Vessels for Memory」(5Art/中国)、「MUSIC FOR LAZY SUSAN」(2018年、無人島プロダクション/東京)、「What is Essential is Invisible to the Eye: Works of Lyota Yagi」(2018年、ADM Gallery /シンガポール)。主なグループ展に 「VOICE AND SOUND WAVES」(2019年、LE26BY/ベルギー)、「New Japan」(2018年、Solyanka State Gallery/ロシア)、「Soundtracks」(2017年、サンフランシスコ近代美術館/サンフランシスコ)、「Imaginary Guide: Japan」(2017年、Mystetskyi Arsenal/ウクライナ)、「見立てと想像力」(2017年、元淳風小学校/京都)。

  • 印刷技術「ミノハート3D」を用いた製品

     

    美濃商事株式会社

    スクリーン印刷資機材販売や周辺機器販売、スクリーン印刷製版加工を手掛けるスクリーン印刷の総合メーカーとして70年の歴史を持つ。従来の加飾から機能性へと新しい印刷が要求される中で、受託加工のほかに、新たな技術開発も行っている。その一環として、プラスチックやガラスなどの透明素材の表面にスクリーン印刷により特殊マイクロレンズを形成し、裏面には微細なドットパターン印刷を組み合わせることによって、3D立体画像を平面上に実現する印刷技術「ミノハート3D」を開発した。

大和美緒(美術家)×島津製作所株式会社

  • 大和 美緒 《REPETITION RED(dot)1》(2014年)

    美術家

    大和 美緒(やまと みお)

    1990年滋賀県生まれ。2015年京都造形芸術大学大学院総合造形領域修了。主な個展に「project N 74 大和美緒 YAMATO Mio」(2018年、東京オペラシティアートギャラリー/東京)、「VIVID-STILL:静か。鮮烈で_」(2017年、Gallery PARC、COHJU contemporary art/京都)、「aspect of LUMINOUS RED: ルミナスレッドの容貌」(2014年、Gallery PARC/京都)。主なグループ展に「セイシュンカタカタ」(2018年、青春画廊千北/京都)、「1.2.3.4.5」(2018年、Rin Art Association/群馬)、「アートアワードトーキョー丸の内2015」(2015年、丸ビル1階マルキューブ/東京)、「第2回CAF賞入選作品展覧会」(2015年、アーツ千代田3331/東京)、「WEEKEND: 第二期コシノヒロコ×大和美緒」(2015年、KHギャラリー芦屋/兵庫)。主な受賞に「アートアワードトーキョー丸の内2015」小山登美夫賞(2015年、アートアワードトーキョー丸の内2015実行委員会)、CAF賞2015山口裕美賞(2015年、公益財団法人現代芸術振興財団)。

  • 液体クロマトグラフ質量分析計

     

    株式会社島津製作所

    計測機器、医用機器、航空機器、産業機器を製造、販売する企業。創業1875年、京都市に本社を置く。社是「科学技術で社会に貢献する」のもと、「人の健康」・「安心・安全な社会」・「産業の発展」に向け、世界中のパートナーとともに革新的な製品・サービスを創出し、より豊かな社会の構築に貢献していく。