KYOTO STEAM 2022国際アートコンペティション


KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会が主催する、第2回目のフェスティバル「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」のコアプログラムとして、「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」を開催します。本コンペティションは、アーティストと企業・研究機関等(以下「企業等」という。)がコラボレーション制作した作品を展覧し、表彰する、日本で類を見ない形式の国際コンペティションです。
2020年度中に実施した公募にエントリーした41件の企業等と111件の作品プランの中から、有識者による審査会によって、11組のアーティストと企業等の組合せを選抜しました。2022年1月末から開催する展覧会において、この11組が「アート×サイエンス・テクノロジー」の可能性を体現することを目指し制作した作品を展覧します。
領域横断的な実践によって創作される新たな芸術作品に、どうぞご期待ください。

開催日時

2022年1月29日(土)~ 2月13日(日)10時~18時(入館は17時半まで)

※月曜日休館

会場

京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ

参加対象

どなたでも

観覧方法

新型コロナウイルス感染症の拡がり等により、開館時間や観覧方法等が変更となる場合があります。最近の開館情報は、京都市京セラ美術館のホームページ(https://kyotocity-kyocera.museum/)でご確認ください。

料金

一般 1,000円(税込み) /中学生以下無料

※京都市内に在住・通学の高校生は無料(学生証等の提示が必要)
※障害者手帳等を提示の方は、本人及び介護者1名無料

出展作家・企業等

大西 康明 × 福田金属箔粉工業株式会社
金森 由晃 × 株式会社フジックス
金子 未弥 × 有限会社丸重屋
川松 康徳 × 国立研究開発法人理化学研究所植物-微生物共生研究開発チーム
興梠 優護 × 株式会社堀場製作所
佐藤 壮馬 × KYOTO’s 3D STUDIO株式会社
Kikoh Matsuura × 株式会社島津製作所
三木 麻郁 × 国立病院機構新潟病院臨床研究部医療機器イノベーション研究室
三原 聡一郎 × mui Lab
宮田 彩加 × 株式会社SeedBank
山崎 阿弥+マイケル・スミス-ウェルチュ × Konel

作品審査員

展覧会出品作品の中から、次の審査員によって、グランプリ及び準グランプリを決定します。
青木 淳 (京都市京セラ美術館館長)
赤松 玉女(京都市立芸術大学学長)
飯田 志保子(国際芸術祭あいち2022チーフ・キュレーター(学芸統括))
久能 祐子(京都大学理事)
徳井 直生(株式会社Qosmo代表取締役/慶應義塾大学准教授)

表彰一覧

グランプリ 1作品(賞金200万円)
準グランプリ 1作品(賞金100万円)
オーディエンス賞 1作品(賞金20万円)

※オーディエンス賞は来場者の投票で決定します。

関連プログラム

コラボレーション作品の制作過程の動画や、出展アーティスト及び企業等の担当者へのインタビュー動画を作成し、今秋より順次、KYOTO STEAM-世界文化交流祭-公式ウェブサイトで公開します。

協賛

ソニーグループ株式会社/NISSHA株式会社/株式会社ユニオン/株式会社フェニクシー/タキヤ株式会社

助成

一般財団法人ニッシャ印刷文化振興財団

後援

独立行政法人国際交流基金京都支部


出品アーティスト×企業・研究機関

大西 康明 × 福田金属箔粉工業株式会社

  • 《虚実の距離》2019 年
    (撮影:表恒匡、提供:高松市美術館)

    大西康明Onishi Yasuaki

    美術作家。大阪拠点。空洞や余白と認識される空間を、体積・垂直・距離といったテーマで視覚化する作品を制作している。主な展覧会に「WAVELENGTH: AT THE MOMENT」(2021年、Beijing Times Art Museum/北京・中国)、「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.09 時どきどき想像」(2020年、高松市美術館/高松)、「Negative Space」(2019年、ZKM/ドイツ)、「The Moon」(2019年、Louisiana Museum of Modern Art/デンマーク)。

  • 金属粉

    福田金属箔粉工業株式会社Fukuda Metal Foil & Powder Co., Ltd.

    1700年創業。金属箔・金属粉の内部構造や表面形状を自由にデザインし、より薄く、より微細な金属材料を創造する「メタルスタイリスト」をモットーに、多種多様な金属箔、金属粉を提供している。金属粉は、粉末冶金材料、導電材料、顔料、触媒、表面硬化・接合材料、摩擦・摺動材料として、金属箔は、プリント配線板、蓄電デバイス、包装材料などに利用されており、幅広い産業分野に貢献している。

金森 由晃 × 株式会社フジックス

  • 《Memory of sense 》 2019 年

    金森由晃Kanamori Yoshiaki

    空間デザイナー・アーティスト。東京拠点。自然現象を「ここにいる実感」を感じる手がかりと捉え、その実感の連続としての生を空間に表現する。また、3人のアーティストとデザイナーによって構成されるユニット「Oku Project」として活動を展開している。主な展覧会に「COMITÉ COLBERT AWARD 2019」(2019年、東京藝術大学大学美術館/東京)、「CAF賞2020入選作品展」(2020年、代官山ヒルサイドフォーラム/東京)(Oku Project)。2019年、「COMITÉ COLBERT AWARD 2019」グランプリ受賞、2021年「第26回学生CGコンテスト」 筧康明審査員賞受賞(Oku Project)。

  • 株式会社フジックスFUJIX Ltd.

    1921年創業。縫い糸の総合メーカーとして100年の歴史を持つ。長年培った信頼の技術力と品質で、多様化の進むファッション素材に合わせた糸や導電性縫い糸、リサイクル糸など用途に合わせて様々な糸を開発している。家庭用・工業用を合わせると1300種類ものアイテムがあり、多いものでは600色もの色数があるアイテムもある。これからもモノづくりの会社として社是「誠実」のもと、世界の暮らしや、おしゃれに寄り添った製品を製造・販売していく。

金子 未弥 × 有限会社丸重屋

  • 《未発見の小惑星観測所》2020年
    (撮影:笠木靖之)

    金子未弥Kaneko Miya

    現代美術家。神奈川拠点。人々の記憶を通じて、都市の姿の再解釈を試みるインスタレーション制作やワークショップなどを行う。近年の主な展覧会に「ラウンドテーブル2020 遊具―遊び心をくすぐる―」(2021年、KOCA/東京)、「Creative Railway〜みなとみらい線でつながる駅アート」(2020年、元町•中華街駅/神奈川)、黄金町バザール2020(2020年、黄金町エリアマネジメントセンター/神奈川)。ART IN THE OFFICE 2018受賞 、Tokyo Midtown Award 2017 グランプリ受賞。

  • 非破壊検査点検画像

    有限会社丸重屋MARUSHIGEYA CORPORATION

    私たち丸重屋は、2000年12月より京都山科にて創業して以来、社会インフラの点検を非破壊検査などの先端技術を駆使して調査をすることを生業としている。地域に暮らす方々の安全と安心に貢献することを一念に、河井酔茗翁の詩[ゆずり葉]にある一節のような「大切な社会資本を技術者の知をもって次世代へ引き継ぐ」ことで成し遂げたい。そんな想いを持った企業である。私たち丸重屋の挑戦は、社会インフラのアセットマネージメントに関わるリーディングカンパニーに成長し、人々の安全と安心を100年先まで守り続けることである。

川松 康徳 × 国立研究開発法人理化学研究所植物-微生物共生研究開発チーム

  • 《danae secang rain 》 2020 年

    川松康徳Kawamatsu Yasunori

    美術家。群馬拠点。記憶の再編によるアイデンティティの分有によって「他者の中に開かれる自己」をテーマに制作。近年の主な活動に、金沢ナイトミュージアム2020「BRAZILIN」(2020年、金沢21世紀美術館茶室’松涛庵’/石川)、「Who am I becoming」(2019年、WORM財団/オランダ*共同制作作品ロッテルダム国際映画祭2020出品)、ファン・デ・ナゴヤ2019「NARRATIVISUAL:M」(2019年、ギャラリー矢田/愛知)、「FUTURE MADE 2038」(2018年、愛知県立芸術大学/愛知)、朝日新聞文化財団活動助成(2017年オランダ滞在制作)、グレイトブリテンササカワ財団活動助成(2016年スコットランド滞在制作)。

  • 菌根菌の顕微鏡画像

    理化学研究所植物-微生物共生研究開発チームRIKEN BioResource Research Center Plant-Microbe Symbiosis Research and Development Team

    植物が生育する土壌は、地球上で最も微生物が豊富な環境であり、菌根菌などの植物と共生する土壌中の微生物が植物の成長を助けている。そのため植物-微生物の共生関係の理解が進めば、地球規模での持続可能な食料供給や環境負荷軽減への貢献が期待できる。本チームは、植物-微生物共生研究に資する根圏微生物のリソース開発、植物-微生物共生の実験系の確立、農業現場で活用できる情報システム開発を行っている。内外の研究コミュニティと連携することにより、共生現象の実態解明と産業利用につながる世界トップクラスの成果をめざしている。

興梠 優護 × 株式会社堀場製作所

  • 《≡ 06》 2019年

    興梠優護Kohrogi Yugo

    美術家。東京/熊本拠点。人体のモチーフを軸に光、色彩、視覚、イリュージョンといった曖昧で移ろいゆくものに着目し、絵画性の広がりを探る試みを行っている。主な展覧会として、個展「ORDINARY」(2020年、成山画廊/東京)、個展「EYE」(2020年、Yoshimi Arts/大阪)、「高橋コレクション 顔と抽象」(2018年、清春白樺美術館/山梨)、2018年、スペイン「Calle Mayor 54」、ブルガリア「World of Co」にて滞在制作。

  • X線分析顕微鏡を用いた浮世絵の分析

    株式会社堀場製作所HORIBA

    堀場製作所は1945年に創業し、自動車、環境、医用、半導体、科学の分野でビジネスを展開する分析・計測機器の総合メーカー。1,000種類を超える多彩な「はかる」装置を世界中に提供。環境保全や人々の健康、品質管理、次世代技術の開発など幅広い分野で社会に貢献。社是「おもしろおかしく(Joy & Fun)」に代表されるユニークな企業風土のもと、世界49拠点の従業員とともに、さらなる成長をめざして挑戦し続けている。

佐藤 壮馬 × KYOTO’s 3D STUDIO株式会社

  • 《You see the view from nowhere》2019年

    佐藤壮馬Sato Soma

    美術家。北海道拠点。時空間における身体と心の問題など、実証できないものを主な題材に、自己と観察対象の関係性やその間にある存在を問う作品を発表。主な活動として、「Artists’ Fair Kyoto 2021」(2021年、京都新聞ビル地下1階/京都)、「空のピストルケース」(2012年、Pitzhanger Manor Gallery/ロンドン)、第23回文化庁メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品「あなたはどこでもないところから眺めみる」(2020年)。

  • くろ谷 金戒光明寺 吉備観音 3D スキャンの様子

    KYOTO’s 3D STUDIO株式会社KYOTO’s 3D STUDIO Inc.

    熊本地震の被災を通して学び行動しなければいけないこと。「先人の文化、歴史、物語を後世へと、どう守り継ぎ残していくのか」。 災害が起こる前の文化財保護、世界の人と日本を繋げること、人々が大切にしているコト・モノを伝えることに意味がある。人生を、地域社会を、明るく豊かにするための楽しみと活力が湧くサービスを提供する。そのとき技術の進化は活かされる。3D、XR、オンライン等の技術開発を活用し、パートナーとともに独自のデジタルコンテンツサービスを創出し、地域社会と共創して夢と希望を育む環境作りに貢献していく。

Kikoh Matsuura × 株式会社島津製作所

  • 《New Aspect of the World》2019年

    Kikoh Matsuura

    美術家。大阪拠点。自然、宇宙の美や神秘をテーマに、写真、サウンド、インスタレーション作品を制作し、自身の自然観を探求している。大学、企業との共同研究・制作なども行い広く活動を展開している。また、音楽家としての顔を併せ持つ。主な展覧会に、「BIWAKO BIENNALE」(2020年、旧扇吉もろみ倉/滋賀)、個展「Life beside you」(2020年、Artifact/ニューヨーク)、「Art Innovation」(2019年、京都大学/京都) 、個展「Singularity」(2013年、東京体育館/東京)。「Budapest International Foto Awards 2020」金賞受賞。

  • 液体クロマトグラフ質量分析計

    株式会社島津製作所SHIMADZU CORPORATION

    計測機器、医用機器、航空機器、産業機器を製造、販売する企業。創業1875年、京都市に本社を置く。社是「科学技術で社会に貢献する」のもと、「人の健康」・「安心・安全な社会」・「産業の発展」に向け、世界中のパートナーとともに革新的な製品・サービスを創出し、より豊かな社会の構築に貢献していく。

三木 麻郁 × 国立病院機構新潟病院臨床研究部医療機器イノベーション研究室

  • 《3月11日にしゃぼん玉を飛ばしながら、歩いて家に帰る》2020年(撮影:松尾宇人)

    三木麻郁Miki Maaya

    美術家。東京拠点。目的に応じたメディアと提示方法を選択し発表。今生きる世界の俯瞰と、それぞれの存在と関わりについて、スタディを続ける。「3月11日にしゃぼん玉を吹きながら(ときに飛ばしながら)、歩いて家に帰る」(2012~2021年)。近年の主な展示に、個展「カエサルピニア・プルケリマ」(2019年、RED AND BLUE gallery/東京)、個展「誕生の讃歌/Hymn of birth」(2017年、gallery to plus/東京。四方幸子企画「Critical Selfies」の一貫で開催)。「群馬青年ビエンナーレ2015」入選。2019年 Langgeng Art Foundation(インドネシア)にてアーティスト・イン・レジデンス。

  • 「電子メール人工呼吸器」(©︎2017 NASA / STONY & Co., All Rights Reserved)

    国立病院機構新潟病院臨床研究部医療機器イノベーション研究室Division of Medical Device Innovation, Department of Clinical Research, National Hospital Organization, Niigata National Hospital

    石北直之医学博士は、2019年より新潟病院(中島孝院長)に所属し、様々な革新的医療機器の開発研究を行っている*。2013年に3Dプリント可能な人工呼吸器を発明し、株式会社ニュートン(岩手県)と藤田隆行氏(コシェル・ラボ)の技術協力の下、開発を行った。2017年に国際宇宙ステーションへ設計図データを転送し、宇宙で製造・動作させる世界初の実験に成功。3Dプリンターとインターネット環境があれば、どこでも人工呼吸器を製造できる技術を確立した。本技術は、経済産業省・AMED 令和2年度「ウイルス等感染症対策技術の開発」事業に採択され、より安全で高機能な人工呼吸器2種を開発。現在、実用化に向けた研究が進んでいる。
    *超小型簡易吸入麻酔器(嗅ぎ注射器®)、空気圧駆動式人工呼吸器(MicroVent®)、聴診補助気泡緩衝材(CHO-SHIN UP!®)、喀痰吸引補助具(SPUTA VACUUMER®)など。

三原 聡一郎 × mui Lab

  • 《無主物》2020年(撮影:木奥惠三、写真提供:日産アートアワード)

    三原 聡一郎Mihara Soichiro

    メディアアーティスト。京都拠点。世界に対して開かれたシステムを提示し、音、泡、放射線、虹、微生物、苔、気流、土、水そして電子など、物質や現象の「芸術」への読みかえを試みている。2013年より滞在制作を継続的に行い、北極圏から熱帯雨林、軍事境界からバイオアートラボまで、芸術の中心から極限環境に至るまで、これまでに計8カ国13箇所を渡ってきた。主な個展に「空白に満ちた世界」(2013年、ベタニエン/ドイツ、2016年、京都芸術センター/京都)、グループ展に「サウンドアート」(2012年、ZKM/ドイツ)など。プリ・アルスエレクトロニカ2019審査員。NISSAN ART AWARD2020ファイナリスト。

  • 三角みづ紀・oblaat × mui Lab・ワコム《柱の記憶》

    mui Lab

    テクノロジーが人や自然と不調和に在る現状を問題視し、テクノロジーが穏やかに人の生活に佇む未来を目指し、Calm Technology & Design(穏やかなテクノロジーのデザイン) を提唱する京都発のスタートアップ企業である。今後ますます進んでいくテクノロジーの未来が作為的でなく、自然なありさまを示す「無為自然」のコンセプトの元、テクノロジーと人と自然との調和をデザインコンセプトの中心に据え、デジタル情報との新しい関係性をデザインと最先端のエンジニアリングを通じて実現する。

宮田 彩加 × 株式会社SeedBank

  • 《MRI SM20110908》2016年(撮影:麥生田兵吾)

    宮田彩加Miyata Sayaka

    美術家。京都拠点。「エラー:失敗の行為によって新たな価値観が生まれる」をテーマに主にミシンを用いた独自手法と生物の形態や進化の在り方を呼応させた作品作りをしている。主な展覧会に「素材転生」(2021年、岐阜県美術館/岐阜)、「疎密考」(2021年、和歌山県立近代美術館/和歌山)、個展「かりのいと」(2020年、日本橋高島屋美術画廊/東京)、「宮田彩加キュレーション どうかしてる日常」(2019年、KUNST ARZT/京都)、「第22回 岡本太郎現代芸術賞展」(2019年、川崎市岡本太郎美術館/神奈川)、「交わるいと」(2017年、広島市現代美術館/広島)。2017年「京都府新鋭選抜展」優秀賞、2014年「京展」京展賞受賞。

  • 培養細胞

    株式会社SeedBankSeedBank Co.,ltd

    「光エネルギーを使って二酸化炭素を吸収し、無機物から有機物を作り出すバイオ素材」である微細藻類の研究は、人類に全く新しい恩恵をもたらす重要な研究である。我々は、その研究と社会実装を加速させるために、微細藻類を分離・培養し、それらを迅速に提供できるシステムを構築した。その最大の特徴は、種(Seed)からの分離・培養・保存である。今後、このシステムを世界規模で利用可能なネットワークに育て、微細藻類研究の飛躍的進展に貢献することを最大の目標にしている。

山崎 阿弥+マイケル・スミス-ウェルチュ × Konel

  • 《島膜》2019年(写真提供:瀬戸内国際芸術祭2019)

    山崎阿弥+マイケル・スミス‐ウェルチュAmi Yamasaki + Michael Smith-Welch

    サウンド/ビジュアル・アーティスト。東京/NY拠点。声・聴覚で空間の音響特性を把握する山崎と、機械・電機系の技術を用いるスミス‐ウェルチュによるユニット。主な展示に「SURFACE」(2018年、Westbeth/米国)、「VIVA EXCON」 (2018年、Circulo Center/フィリピン)、「瀬戸内国際芸術祭」(2019年、男木島・伊吹島/香川)。山崎は、2016年度ACCフェロー、2018年国際交流基金フェロー。スミス‐ウェルチュは、2002~2011年、2013・14年MITメディアラボ、2015~2018年Hirshhorn Museum ARTLAB+に所属。Rhizome DC(米国)共同設立者。

  • 《TOU – ゆらぎかべ》2020年

    Konel

    テクノロジーとアートの技能を掛け合わせ、未知を具現化するクリエイティブ組織。バーチャルから実空間まで幅広いメディアで表現を生み出し、新たな体験を提供する。30職種を超えるスキルを持ったクリエイターが在籍し、東京、金沢、ベルリン、ベトナムの4拠点をクロスオーバーさせ活動している。民間企業をはじめ自治体や大学、アーティストを越境した、社会実装型のオープンイノベーションに数多く参画している。