NAQUYO-平安京の幻視宇宙-KYOTO STEAM in collaboration with MUTEK.JP


NAQUYO

KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会と、最先端テクノロジーを用いた音楽とデジタルアートの祭典「MUTEK」を主催するMUTEK.JPでは、様々なクリエイターや研究者、エンジニア等の協力のもと、最新の音響・映像技術と、京都の地ならではの文化研究を融合させ、1200年前の平安京のサウンドスケープ(音風景) を創造するアートプロジェクト「NAQUYO-平安京の幻視宇宙-」に取り組んでいます。


NAQUYO LIVE PERFORMANCE

京都で収録した梵鐘の響きと、最先端の電子音楽とデジタルアートを融合させ、平安京のサウンドスケープ(音風景)を創造するライブパフォーマンスを実施します。

開催日時

3月27日(土) 18:00~20:00(開場17:30)
※受付開始は開場と同時

会場

ロームシアター京都 サウスホール

出演

Kazuya Nagaya (Music) + Ali M. Demirel (Visual)
Junichi Akagawa (Music, Visual) + nouseskou (Dance)

参加対象

小学生以上

料金

無料

申込

要(申込期間:1月8日(金) ~3月23日(火) )

申込先

KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会
WEB申込はこちら
E-mail: info@kyoto-steam.org
TEL:075-752-2212(平日8:45〜17:30)
FAX:075-752-2233
「催し名・氏名・ふりがな・住所・メールアドレス・電話番号・同伴者の有無(有の場合は全員のお名前と電話番号) 」をお知らせください。

定員

200人(先着)

NAQUYO 音楽・映像制作ワークショップ

アーティストたちが平安京のサウンドスケープ創造に至るまでの思考や技術を共有し、アートとテクノロジーの融合について実践的に学べるワークショップを開催します。

開催日時:3月28日(日)(時間未定)
会場:ロームシアター京都 ノースホール
※お申込み方法等,詳細は後日,当サイトでお知らせします。


NAQUYOプロジェクト

2020年度活動

10月22日(木) NAQUYO #1 オンラインTALK&LIVE「平安京の幻視宇宙」
12月19日(土) NAQUYO #2 オンライントークイベント「平安京の音宇宙を想像する」
3月27日(土)NAQUYO LIVE PERFORMANCE
3月28日(日)NAQUYO音楽・映像制作ワークショップ
※NAQUYO#1・#2のアーカイブ映像はこちら

メンバー

谷崎 テトラ(放送作家、KYOTO STEAM-世界文化交流祭-実行委員会チーフディレクター)
長屋 和哉(サウンドアーティスト)
岩波 秀一郎(MUTEK.JP)
竹川 潤一(MUTEK.JP)
赤川 純一(オーディオビジュアルアーティスト)

アドバイザー

中川 真(サウンドアート研究者、大阪市大都市研究プラザ特任教授)
渡辺 広之(京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学) 情報デザイン学科学科長兼教授)

協力

学校法人瓜生山学園京都芸術大学(旧名称 京都造形芸術大学)
Ableton株式会社


MUTEK.JP

MUTEK.JP

MUTEK.JPは、デジタル・クリエイティビティ、電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発、文化芸術活動の普及を目的とした、国際的に名高い芸術文化活動を行う団体。1999年にカナダ・モントリオールからスタートした“MUTEK”は、文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートし、常に新しいアイデアやコンテンツの創出支援をコンセプトに掲げ、自由で実験的な表現の場を提供するクリエイティブプラットフォームを構築している。
カナダ・モントリオールのMUTEKでは、世界各地から毎年約3万人以上の来場者が訪れ、現在ではモントリオールのほか、メキシコシティー、バルセロナ、ブエノスアイレス、ドバイ、サンフランシスコ、そして東京と、世界7ヶ国で開催される、国際的な大きなフェスティバルへと成長と発展を続けている。日本では、アジア唯一の展開として2016年にMUTEK Japan を設立し、多種多様なプログラムを通じて、様々なアーティスト・クリエーターと交流するクリエイティブ・コミュニティの機会を創出している。

谷崎 テトラ たにざき てとら

谷崎 テトラ (たにざき てとら)

環境・平和・アートをテーマにしたメディアの企画構成・プロデュースを行う。価値観の転換(パラダイムシフト) や、持続可能社会の実現(ワールドシフト) の発信者&アーティストとしての活動は多岐に渡る。アースデイ東京などの環境アクションの立ち上げや、国連地球サミット(RIO+20) など国際会議のNGO参加、SDGs、ピースデー(国際平和デー) などへの社会提言・メディア発信に関わるなど、持続可能な社会システムに関して深い知見と実践の経験を持つ。世界のコミュニティを取材し、共同体デザイン、アート教育の事例研究、カルチュアルクリエイティブス(文化創造者) や先住民から学ぶディープエコロジーの思想により、未来のデザインのための智恵を伝え、地域や現場に生かす仕事をしている。YouTube「テトラノオト」で持続可能性や創造性についての動画ブログを毎日更新している。

長屋 和哉 ながや かずや

長屋 和哉 (ながや かずや)

これまでに12枚のアンビエントアルバムをリリース(2020年現在)。
初期の3枚「うつほ」「千の熊野」「魂は空に 魄は地に」は修験の聖地・吉野を拠点に制作された吉野3部作で、極限まで音を削り込んだ静寂の余韻を特徴としている。ストイックで凛と張りつめた気配が漂うアルバム群。その後、八ヶ岳に拠点を移し、「シークレットライム」「すべての美しい闇のために」「イリュミナシオン/冥王星」「サレントガーデン」「光の響き」「Microscope of Heraclitus」をリリース。日本、スペイン、ドイツ、イタリアのレーベルより多数のアルバムやEPをリリースする。
MUTEK JP、MUTEKモントリール、MUTEKメキシコ、TodaysArt、Gamma Festivalなどの国内公演、ヨーロッパを中心とした海外公演に多数参加。その他、パリコレでファッションデザイナーIris Van Herpenと共演。白百合女子大学でサウンドスケープを教える。

赤川 純一 あかがわ じゅんいち

赤川 純一 (あかがわ じゅんいち)

オーディオビジュアルアーティスト・Ableton認定トレーナー。2010年から2013年までベルリンを拠点に活動し、現在は京都在住。
Ableton Liveとmax for live、またopenFrameworksやtouchdesigner等を用い舞台作品のリアルタイム演出やインタラクティブな体験システムの設計から実装を行う。これまで日本、ドイツ、オランダ、イスラエル、中国など国内外で公演を行い、身体、映像、音を基調としたダンス作品”Figure”では横浜ダンスコレクションEX2014にてイスラエル テルアビブ-ヤフォ・横浜文化交流賞を受賞。2017年にHz-recordsよりフルアルバム“Consistency Test”、2018年にはShrine.jpより“Dice from the Window”をリリース。2019年に文化庁メディア芸術祭とMUTEK.JPのコラボレーションイベント、2020年にはMUTEK Montrealに出演。

中川 真 なかがわ しん

中川 真 (なかがわ しん)

アジアの民族音楽、サウンドスケープ、アーツマネジメントを研究するかたわら、「現代アートの森」芸術監督(2000-2008) 、楽舞劇『桃太郎』芸術監督(2001-2008) 、船場アートカフェディレクター(2004-2013) を歴任。著書『平安京 音の宇宙』でサントリー学芸賞、京都音楽賞、小泉文夫音楽賞、現代音楽の活動で京都府文化賞、アーツマネジメントの成果で日本都市計画家協会賞特別賞、ゆめづくりまちづくり賞(共同) を受賞。他に『サウンドアートのトポス』『アートの力』、小説『サワサワ』などの著作がある。ガムラン演奏家としても国内外で活動し、インドネシア政府外務省文化交流表彰(2007) 、総領事表彰(2017) を受ける。近年は社会包摂型アートの実践に注力。大阪市立大学都市研究プラザ特任教授、インドネシア芸術大学、チュラロンコン大学(タイ) 客員教授。